《APセンター未来大谷》堆肥を柾土の上に敷き均し、ホウレンソウを播種した上に再び堆肥を敷き均し発芽試験をしました。
ホウレンソウ発芽試験の経過写真です。
左上写真の物が左写真まで成長しました。
《APセンター未来大谷》堆肥のみを使用。
APセンター未来大谷利用試験
バーベナ(写真左が弊社製品使用)
APセンター未来大谷利用試験
ペチュニア(写真左が弊社製品使用)
APセンター未来大谷利用試験
パンジー(写真右が弊社製品使用)
プレミアムバーク利用試験
※10a当りの投入量(10a=1000平方メートル)
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無肥料
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化成5s
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化成10s
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弊社製品3t |
弊社製品5t |
弊社製品10t |
神戸市西区のベビーリーフ圃場では、弊社新製品の植物性100%堆肥【《しあわせの森》堆肥粗目1〜20】の施用で順調に生産されています。
実際に施用する神戸市西区のベビーリーフ生産者は、「植物性100%堆肥【しあわせの森堆肥粗目1〜20】はベビーリーフに年間を通して施用しても害は見られない。これまでの木質チップを堆肥にした物や牛糞に木質チップを添加して製造された牛糞堆肥とは全く違う。」と話されています。「根の張りが格段に良くなり、ベビーリーフの肉厚がでることで重量が増し、これまでよりも播種量・播種面積共に少なくできる。その結果、コストが高い種の量が削減でき管理も楽になる。生産回転も速くなり、回数も増える。この削減されたコスト分の一部をベビーリーフ納品先に還元したところ受注量も増加した。この堆肥のおかげ。」生産者のお話は続きます。
ベビーリーフ圃場写真は生産者さんのご提供です。
ありがとうございます。
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